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創業100年の老舗が考えたおかきの味変!「ディップするおかき」が新登場

文/山田 靖

おかきの上にドライフルーツ、パルミジャーノ レジャーノやクラッシュピスタチオをのせた「ライスパレット」、玄米100%の生地に桜えびや玉ねぎなどの旨味を詰め込んで米油であげた「玄米ちっぷす」など、「きりのさか」というブランドでさまざまな新しい「おかき」を提供しているのは東京・板橋にある創業100年を迎えた「中央軒煎餅」。
「きりのさか(このネーミングには大人の女性がときめく新・おかきの時間を提供するという思いがこめられているのだとか)」ブランドから6月18日に「ディップするおかき」なる新商品が発売される。
老舗の手造り店舗から大手菓子メーカーまで、さまざまな「おかき」はあるが、ほぼすべての「おかき」は単体でそれを味わい、食感を楽しむものばかりだろう。ところが、中央軒煎餅は「味変」と「新食感」というフードカルチャーのホット・トレンドを「おかき」に取り入れ、画期的な商品として登場させた。 それが「おかき」になにか「ディップ」してみたら!?である。
先にも書いたが、この商品にはそこに辿り着く先鞭商品「ライスパレット」がある。おかきに海苔が巻かれ、ザラメや黒胡椒がまぶしてあるものから進化させ、バー状のおかきにドライフルーツやピスタチオをのせたのである。ならば、何かを付けて食べるという商品に行き着くのも道理である。

ディップすることで“サクッ”と“生食感”が同時に味わえる新感覚!

バーに飲みにいくと、酒のお供におかきが出てくることは多い。お酒を飲む、おかきを一口、口中に入れる。ただこれでは、おかきは「フニャ」となるだけでただの脇役なのである。新発売される「ディップするおかき」第1弾は、「桜えび×レモンタルタル」と「とうもろこし×トマトサルサ」の2種類。実食してみると、サクサクおかきを粘性の強いディップ(レモンタルタルやトマトサルサ)をつけることでサクサクなのに柔らかい食感が味わえる。そう「フニャ」ではなく「サクふわ」なのだ。これは大きな違いだ。
中央軒煎餅の商品のなかに単体で「桜えび」のおかきはあるが、ディップするおかきの桜えびはこれとは味わいが異なっており、レモンタルタルと合わせたときにおかきの味がペアリングして完結出来る味に仕上がっているのだ。もちろん、とうもろこしも同じだ。

おかきの風景がモノトーンからおしゃれでカラフルに

どちらかというと、これまでのおかきはいくらパッケージがきれいでも言うなればモノトーンの小津安二郎の映画に登場するイメージだったが、このディップするおかきはディップの彩りや箱等のデザインが、今泉力哉の映画のようにカラフルでオシャレさがでてくるから、あら不思議。お呼ばれ時に持参しても、このオシャレさやディップの味変で話しも盛り上がりそうで、お土産にも、老若男女も選ばなく喜ばれること◎だ。
6月18日に発売されるのは「桜エえび×レモンタルタル」と「とうもろこし×トマトサルサ」。そして第2弾の発売も7月25日に予定されていて「のり×わさびチーズ」と「ガーリック×玉ねぎぽん酢」。その後も、発売時期の“季節”に合わせたこだわりの限定品でのシリーズ発売が予定されているという。ディップすることでおかきが「味変」する。それぞれディップを差し替えて食べてみても、その場の会話も進む、新しいおかきの誕生だ。ぜひ、一度ご賞味を。

画像上「とうもろこし×サルサソース」 画像下「桜えび×レモンタルタル」各918円(税込)

実店舗での販売はグランスタ東京店、東急百貨店渋谷東急フードショー店、セレオ 八王子店、マルイファミリー溝の口店、ルミネ大宮店、中央軒煎餅 本店、上里工場直売店(計7 店舗)。オンラインでも販売しているので、全国どこでも購入可能。購入サイトは下記より(外部サイト)

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山田_yamada 靖_yasushi

Why not?マガジン編集長。長くオールドメディアで編集を担当して得たものをデジタルメディアで形造りたい。座右の銘は「立って半畳、寝て一畳」。猫馬鹿。年一でインドネシア・バリのバカンスはもはやルーティン。

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