お酒を自由に楽しみ、セレンディピティな出会いを

WINE

シャンパーニュには氷を。ヴーヴ・クリコと楽しむ“フレンチ・リビエラな夏”

文/山田 靖

~夏は少し贅沢に。「SUN CLUB by Veuve Clicquot」が提案する
新しいシャンパーニュ時間~

今年の夏も、暑い。

こう暑い日が続くと、休日の過ごし方も、飲みたいお酒も少し変わってくる。冷えたビールやハイボールもいいけれど、たまにはもう少し気分を上げたい。

かといって、フレンチ・リビエラまでひとっ飛び――というのは、円安に物価高が重なる今、そう簡単な話でもない。

だったら、シャンパーニュと氷で、気分だけでも南フランスへ。

そんな夏の楽しみ方を提案しているのが、ヴーヴ・クリコの期間限定イベント「SUN CLUB by Veuve Clicquot」だ。

画像左 Rich Blanc
品種:ピノ・ノワール50%、ムニエ30%、シャルドネ20% リザーブワイン40~45%
画像右 Rich Rose
ピノ・ノワール50%、ムニエ30%、シャルドネ20% 赤ワイン15%、リザーブワイン

2026年7月から全国のホテルやレストランで順次展開されているこのイベントのテーマは、南フランス、フレンチ・リビエラのサマーライフスタイル。

ヴーヴ・クリコを象徴するイエロー、太陽、開放的なテラスやガーデン。そして主役となるのが「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」と「ヴーヴ・クリコ リッチ ロゼ オン アイス」。

名前の通り、氷を入れて楽しむシャンパーニュである。

シャンパーニュに氷? いや、それも夏の楽しみ方

「シャンパーニュに氷を入れる」と聞いて、一瞬「そんなことしていいの?」と思った人もいるかもしれない。

でも、これは奇をてらった飲み方ではない。

大きめのワイングラスに氷を入れてワインを楽しむ“ピシーヌ”は、フランスで親しまれてきたスタイルだ。

そもそも、猛暑が当たり前になった近年は、ワインそのものの楽しみ方も変化している。赤ワインを少し冷やしたり、ときには氷を入れて楽しんだり。かつての「ワインはこう飲むべき」という常識より、その日の気温やシーンに合わせて自由に楽しむ人が増えてきた。

ならばシャンパーニュだって、もっと自由でいい。

「ヴーヴ・クリコ リッチ オン アイス」は、パイナップルやマンゴーなどの豊かな果実味に、レモングラスやペパーミントを思わせる爽やかな香り。一方の「リッチ ロゼ オン アイス」は、イチゴやラズベリーなど赤い果実のニュアンスにペパーミントの香りが重なる。

そこへ氷を入れる。

最初は豊かな果実味を感じ、氷がゆっくり溶けていくにつれて、より軽やかで爽快な表情へ。温度と味わいの変化そのものを時間とともに楽しむのも、このスタイルの面白さだ。

この夏欲しいのは「旅行」ではなく、数時間のリゾートかもしれない

「SUN CLUB by Veuve Clicquot」が面白いのは、シャンパーニュだけではなく、その時間ごと提案していること。

東京・高輪の「LOOPS」をはじめ、ホテルインディゴ軽井沢など、全国のホテルやレストランが期間限定のSUN CLUBに。それぞれの会場ではシャンパーニュに合わせたペアリングメニューなども用意される。

ホテルインディゴ軽井沢

海外旅行に出かけなくても、仕事を少し早めに切り上げてアペリティフを楽しむ。週末には、いつもより少しだけドレスアップしてディナーへ出かける。

デートでもいいし、友人との女子会でもいい。

数時間だけ日常から離れ、目の前のグラスと料理、会話に身を委ねる。

いまの時代の「贅沢」は、必ずしも遠くへ旅することではないのかもしれない。

身近な場所で、いつもとは違う時間を過ごすこと。それだけで日常はちょっとしたヴァカンスになる。

氷が溶けるくらい、ゆっくり夏を楽しもう

シャンパーニュといえば、記念日や特別なディナーで飲むもの――そんなイメージも、そろそろ更新していい。

太陽の下で飲んでもいい。テラスで飲んでもいい。そして、この夏は氷を入れたっていい。

1772年創業の歴史あるシャンパーニュ・メゾンが提案するのが、格式ではなく「もっと自由に」という楽しみ方なのも、どこかヴーヴ・クリコらしい。

グラスの中で氷がカランと鳴る。

気分は少しだけ、コート・ダジュール。

この夏、海外へ行く予定がなくても、フレンチ・リビエラの午後くらいは楽しめそうだ。

「SUN CLUB by Veuve Clicquot」は、2026年7月より全国のホテル、レストランなどで順次開催中。

開催期間:2026年7月~各店舗順次開催いたします。
公式サイト:開催店舗の詳細情報はこちらから

https://www.veuveclicquot.com/ja-jp/sunclub.html

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
山田_yamada 靖_yasushi

Why not?マガジン編集長。長くオールドメディアで編集を担当して得たものをデジタルメディアで形造りたい。座右の銘は「立って半畳、寝て一畳」。猫馬鹿。年一でインドネシア・バリのバカンスはもはやルーティン。

  1. シャンパーニュには氷を。ヴーヴ・クリコと楽しむ“フレンチ・リビエラな夏”

  2. 田崎真也さん、森覚さんが語るE.ギガル 貴重な動画公開中

  3. 50年を超える歴史が、いま動き出す。ポンジー・ヴィンヤーズ、2024年から始まる新章

RECOMMEND

RELATED

PAGE TOP